【雑記】AmazonのPrime musicの「夜に聴きたい」プレイリストに社畜感しかない件
※ 初めて雑談エントリ書きます。てめえの雑談には興味ないよ!食い物とか旅のこと書いてろよ!って人は、そっ閉じして頂けたら幸いです。
Amazon Prime入っているんですが
我が家は、子どもの赤ちゃん用品などを平日でも迅速に購入したいがために、私がAmazon Primeに加入しています。
Amazon Primeの主に期待することは、送料無料になる商品が多いことや、配送されるまでの時間が短くなることなど、主にショッピング関係です。しかし、最近はPrime musicで音楽聞き放題のサービスを展開したり、Prime videoで映画見放題だったりと、周辺サービスを強化してくれていて、うまく囲い込まれているなあと思う毎日です。
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Prime musicの社畜っぷり
Prime musicは時々使うんですが、普通にミュージシャンやアルバムを選んで視聴するほかにも、「プレイリスト」といって、テーマにそって音楽をミックスしてあるんですね。
色んなテーマがあるのですが、その中に「夜に聴きたい」というテーマがあるので、何の気なしに見てみたら・・・
イライラを沈めるロック(夜にイライラしないで(;´・ω・)ていうかロックで鎮まるのか?)
軽快に仕事したい人のジャズ(夜に仕事することが前提(;´・ω・))
残業に心が折れないロック(残業がすでにロックじゃない(;´・ω・))
予定があるのに帰れないロック(そうだねロックだね(;´・ω・)かわいそう・・)
お酒とジャズの日々(普通のキャッチだけど前後に囲まれると酒に逃げている感じがしてこわい(;´・ω・))
残業を乗り越えるサントラ(ジュラシックパークで乗り越えられるのかよ(;´・ω・))
仕事がはかどるジャズ(夜の仕事は前提なのですね)
日本大丈夫か(;´・ω・)と心配になった一瞬でした。
まあでも音楽を聞きながら仕事ができる時点で、マシな職場ですかね。
厳しい会社はそんなことした瞬間、叱咤されるところもありますからね・・。
おしまい。
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