【グルメ】「栃尾の油揚げ」で有名な「豆撰」のギフトをもらったので小躍りしながら食べた話

はじめに;

以前にこんな記事を書くほどに、私は栃尾の油揚げを愛しています。そんな私のもとに、遠くの親類から「栃尾の油揚げ」のギフトセットが送られてきました!歓喜!!

送られてきたのは「豆撰」さんのギフトセットです。

http://mamesen.com/img_server/co_img1/mamesen/etc/onlinetop.jpgもうなにこれ。めっちゃうまそう。

商品へのこだわりを伝えるページはこちら。

豆撰のこだわり | 栃尾の油揚げ 豆撰

色々書いてありますが、 新潟産の大豆や栃尾産の大豆にこだわっているところなど、東京に住んでいる身分からすると、何ともウレシイこだわり。地元のものが食べたくなるんですよね、東京砂漠に住んでいると・・。

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開封

f:id:watanabecook:20160420210201j:imageギフト。クール便で届きました。
f:id:watanabecook:20160420210405j:image開封。栃尾の油揚げが5枚と、「栃尾のうどん」なる豆麺が5本入っていました。
f:id:watanabecook:20160420210335j:imageすぐに食べられないときは、冷凍してねとのこと。
f:id:watanabecook:20160420210327j:image美味しく焼くコツ。ふむふむ。めっちゃ日頃からしてるからわかる!w
f:id:watanabecook:20160420210322j:image歴史を伝える風景。ああ。私は油揚げを貫く金串になりたい。
f:id:watanabecook:20160420210313j:imageやっぱり光輝く栃尾の油揚げは、正義だと思うんだ。揚げ物だもの。
f:id:watanabecook:20160420210309j:imageこだわり素材。そういえば栃尾には、名水百選にも選ばれてる「杜々の森」なる公園があるくらい、水はキレイなんだよね・・。
f:id:watanabecook:20160420210303j:image色々こだわり詰まってます。豆撰さん。

こだわりを味わうよ!!

f:id:watanabecook:20160420210259j:image届いたその日が美味しい日。油揚げ記念日。f:id:watanabecook:20160420210255j:imageこちらの商品ですが・・ぶっちゃけ、豆撰の油揚げは東京都内のスーパーでは結構見つけられます。大きめなスーパーであれば、かなりの確率で栃尾の油揚げがおいてある印象です。でもギフトでもらう、その気持ちがうれしいじゃないの。

ちなみに、食べられるお店はこちらに一覧が掲載されています。

http://mamesen.com/mamesen/1.1/514/

f:id:watanabecook:20160420210251j:image横から。油揚げ1枚の厚さじゃないよねー。
f:id:watanabecook:20160420210246j:imagef:id:watanabecook:20160420210242j:imageこちらは初めて見かけた豆麺。一緒に梱包されていました。http://mamesen.com/img_server/co_img1/mamesen/item/tomen40.jpg

私が子どもの頃には、なかった気がしますねこの商品。f:id:watanabecook:20160420210237j:image調味料が充実。でもごめんなさい、私は栃尾の油揚げは、大根おろしと醤油で食べるのが好きなんだ・・・!

f:id:watanabecook:20160420210233j:image温め方の通りに焼きます。テフロン加工のフライパンを使うと、焦げ付く可能性がより抑えられてGOODかと思います。f:id:watanabecook:20160420210231j:image超ロング。2枚を1枚に並べてみた。ちなみに端っこは私が切り落とした瞬間につまみ食いしたので、妻の知らぬところ・・・。f:id:watanabecook:20160420210228j:imageこいつにですね・・・f:id:watanabecook:20160420210224j:image大根おろしをじゅばっと。この日は鬼おろしにしました。あつあつの油揚げに、さっぱりした大根おろしが相まって、さくじゅわふわふわで、鼻孔から抜ける大豆の香りと大根おろしの清涼感とで・・・もう至福の口内。いやーうまいなあ相変わらず・・・。f:id:watanabecook:20160420210220j:image七味アレンジ。うまいに決まってるよ!!f:id:watanabecook:20160420210210j:image今回は、同じく新潟が誇る調味料の「かんずり」もスタンバイしています。

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かんずりができるまで - 越後妙高 辛味調味料

かんずり」ができるまで

かんずりは、地元産のとうがらし、糀、柚子、食塩を原材料に作られます。
3年の月日をかけてじっくりと作られるかんずりの、原料選びから、製品になって皆さまの食卓にのぼるまでをご紹介します。

出来上がるまでに3年かかる、雪国が誇る発酵食品。この辛味と塩味が、いい薬味になるんだよなあ・・・。  f:id:watanabecook:20160420210448j:imageちこっと油揚げに乗せます。ピリ辛がいいんです。

 

というわけで、夫婦で瞬く間に2枚をペロリと食べてしまいました。ギフトにもらったときは、贅沢にどんどん食べてしまえるのがうれしいですねえ。

Amazonにも売ってる栃尾の油揚げすごい。
以上です!

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