【グルメ】「栃尾の油揚げ」で有名な「豆撰」のギフトをもらったので小躍りしながら食べた話
はじめに;
以前にこんな記事を書くほどに、私は栃尾の油揚げを愛しています。そんな私のもとに、遠くの親類から「栃尾の油揚げ」のギフトセットが送られてきました!歓喜!!
送られてきたのは「豆撰」さんのギフトセットです。
商品へのこだわりを伝えるページはこちら。
色々書いてありますが、 新潟産の大豆や栃尾産の大豆にこだわっているところなど、東京に住んでいる身分からすると、何ともウレシイこだわり。地元のものが食べたくなるんですよね、東京砂漠に住んでいると・・。
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開封
こだわりを味わうよ!!
届いたその日が美味しい日。油揚げ記念日。こちらの商品ですが・・ぶっちゃけ、豆撰の油揚げは東京都内のスーパーでは結構見つけられます。大きめなスーパーであれば、かなりの確率で栃尾の油揚げがおいてある印象です。でもギフトでもらう、その気持ちがうれしいじゃないの。
ちなみに、食べられるお店はこちらに一覧が掲載されています。
http://mamesen.com/mamesen/1.1/514/
私が子どもの頃には、なかった気がしますねこの商品。調味料が充実。でもごめんなさい、私は栃尾の油揚げは、大根おろしと醤油で食べるのが好きなんだ・・・!
温め方の通りに焼きます。テフロン加工のフライパンを使うと、焦げ付く可能性がより抑えられてGOODかと思います。超ロング。2枚を1枚に並べてみた。ちなみに端っこは私が切り落とした瞬間につまみ食いしたので、妻の知らぬところ・・・。こいつにですね・・・大根おろしをじゅばっと。この日は鬼おろしにしました。あつあつの油揚げに、さっぱりした大根おろしが相まって、さくじゅわふわふわで、鼻孔から抜ける大豆の香りと大根おろしの清涼感とで・・・もう至福の口内。いやーうまいなあ相変わらず・・・。七味アレンジ。うまいに決まってるよ!!今回は、同じく新潟が誇る調味料の「かんずり」もスタンバイしています。
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「かんずり」ができるまで
かんずりは、地元産のとうがらし、糀、柚子、食塩を原材料に作られます。
3年の月日をかけてじっくりと作られるかんずりの、原料選びから、製品になって皆さまの食卓にのぼるまでをご紹介します。
出来上がるまでに3年かかる、雪国が誇る発酵食品。この辛味と塩味が、いい薬味になるんだよなあ・・・。 ちこっと油揚げに乗せます。ピリ辛がいいんです。
というわけで、夫婦で瞬く間に2枚をペロリと食べてしまいました。ギフトにもらったときは、贅沢にどんどん食べてしまえるのがうれしいですねえ。
Amazonにも売ってる栃尾の油揚げすごい。広告